長寿国 から
健康長寿国 日本へ~健康長寿は、血流改善から~

日本は世界トップクラスの長寿国です。
しかし、長生きすること=健康ではありません。
70歳80歳になっても元気に満ちあふれ、
いつまでも自立した幸せな生活を楽しむためには、
壮年期・中年期のうちから
健康に気をつける必要があります。
生活習慣病や認知症に悩まされない
健やかな老いを求め、
健康寿命の長さを誇れる国をめざして─。
イスクラは、中医学のチカラをお届けしています。

現代人の「平均寿命」と「健康寿命」の間に、
男女それぞれ9.02歳12.40歳の開きがあります。

男女の平均寿命と健康寿命の比較グラフ

※健康日本21(第二次)の目標:平均寿命の増加分を上回る健康寿命の増加(平成34年度)
日本再興戦略及び健康・医療戦略の目標:「2020年までに国民の健康寿命を1歳以上延伸」(平成32年)

中医学では男性は40歳、女性は35歳から老化が始まると考えています。中医学で考える健康長寿のキーワードは「補腎・活血・健脾」です。補腎は「脳と骨の充実、足腰の充実」、活血は「血のめぐり、血管力」、健脾は 「基礎代謝力、腸内バランス」のことを指しています。

中医学の叡智から生まれた「冠元顆粒」をはじめとした中成薬は、元気で長生き、健康長寿のお役に立てるのです。

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